木瓜(もっこ)引手
木瓜(もっこ)という名前の引手がある。
内木瓜、外木瓜。もっこ、もっこ…
木瓜(もっこ)引手
木瓜(もっこ)という名前の引手がある。
内木瓜、外木瓜。もっこ、もっこ…

そもそも引手は、武士が刀のサヤをふすまにつけたのが始まり…なのだそうです。
「おお!そうか。だから、刀のサヤのような型ちなのだなっ!」と一人で納得しておりましたが…いや、しかし。
「だいたい、『木瓜(もっこ)』ってなによ?」

試しにキーボードで『もっこ』と入れて変換をしてみてください。『木瓜』なんて出て来ないのですよ。
『ぼけ』と入力すると『木瓜』と出てくる。これはね…「ぼけの花」の「ぼけ(木瓜)」。

なーんと、どうしたことか?( ̄ヘ ̄)…ってことは、もしかしたら「ぼけの花」って「木瓜引手」みたいな型ちなの?
と思って調べてみたら、違う…。どうやら家紋からきているらしい。

【以下、Wikipediaより引用】
もとは鳥の巣を図案化したものと言われ、子孫繁栄を祈る家紋である。唐の時代の中国では窠紋(かもん)とよばれ官服の文様として用いた。日本では奈良時代以降、1156年頃内大臣であった徳大寺実能によって使用され始めたといわれている。のちに「丸に木瓜」、「縦(立ち)木瓜」、「庵に木瓜」などが創られ、多くの種類がある。

刀のサヤもここから来ているのかも…ね。
「もっこ・もっこ…」
私はこの音の響きがけっこう好き。子孫繁栄大いに結構!木瓜引手、かっちょいい!ですよ。
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